
はらだ せいし
ニューヨークゲシュタルト研究所会員(ゲシュタルトセラピスト)、話し方講師。
13歳で「フロイトを超える」ことを決意(笑)。後に、元・東大心療内科講師リッキー・リビングストンにゲシュタルトセラピーを学び、日本を代表するサイコセラピストとしてAAGT、リーダーズ会議など欧米の学会でレクチャーとワークショップを行ない、絶賛を博す。ゲシュタルト心理学をベースに、すぐに話がうまくなる「あがらない話し方メソッド」を開発。
著書:『私を救うイメージセラピー』第三書館
『依存からの脱出~欲求を形にするゲシュタルトワーク』つげ書房新社、他
翻訳書:『記憶のゴミ箱』フレデリック・パールズ自伝/新曜社
(本)https://bit.ly/47dcevW
(詳細プロフィール)https://madokainst.com/staff/
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