批評・論考

批評・論考

反抗期とテクノポップについての覚え書き(1)ー「型に嵌ること」をめぐってー

田中聡 今自分(1969年生まれ)が思索し、模索していることの起源は、自分の10歳位から17歳位の時期の精神的遍歴にある。 時々自分が何者か、分からなくなる時、そうした起源をもう一度十分に吟味したくなる。 なぜ、自分は免疫系の自己区別にこだ...
onetree

実体験を踏まえた共生社会における現存在の本来性について

onetreeアダルトチルドレン・HSPの現象学・逃走論サバイバルではなくリカバリーへ楽園は自分の中にある。もしくはあった。実存主義の先駆者はデンマークの哲学者キルケゴールで有名です。この文章の前置きとして、両親からの抑圧(両親のことを好き...
山本幸生

東洋「哲学」について(1)

山本幸生西洋と東洋という区分けは既にかなりカビだらけになっているが、それでもやはりそこかしこで依然いろいろと思い当たる部分がないわけでもなく、まだ完全に「死んでいる」とは言えないだろうと思われる。先にどこかのネット外国語グループで、哲学が「...
批評・論考

『トーテムとタブー』 付 フロイトの思想形成の謎

田高孝フロイト『トーテムとタブー』どうしても、この本が、気になる。個人的には、人類学のきっかけとも思うし、近年的には、ジラールが、再考していて、重要視している気がする。別に、人に影響されて読んだ覚えはない。本家、精神分析として、かなり以前に...